道志川でカヌーを練習
道志川でカヌーを練習し、その後本番として海に行き漕いてみました。川と海とでこんなにも進み方が違うのかとびっくりしました。川は基本的に流れが一方向なので、たくさん漕がなくても前に進むのですが海は、流れがぶつかってしまうので思った方向に進みません。自分の行きたい方向にむりやりもっていかなければいけないので腕の疲労ははかりしれません。しかもカヌーのパドルは片方しか漕ぐ部分がついてないので持ち替えがすごい大変!!カナディアンカヌーしか乗った事がないので、今度はカヤックで海を試してみたいです。もっといい漕ぎ方ないかな〜。
カヌーで旅するときにはシュラフを化繊にするのが良いです。
化繊ならモンベルのシュラフがおススメです♪
万が一濡れたときにすぐ乾くから(^^)
八ヶ岳登山のガイドツアー 選び方
八ケ岳といえば、関東から近く、夏から冬までの登山スポットとして大変人気があります。
しかも、一般登山から上級者のバリエーションルートまでさまざまなニーズに対応できるルートがあるのも特徴です。
そのため、非常に多くの登山者が1年中訪れます。
八ケ岳をメインとしたガイドツアーも多数開催されていますが、
いったい自分にはどれが最適か?慎重に見極める必要があります。
八ケ岳のガイドツアー全般について説明された動画がありますので、一度見てみると良いでしょう。
もうじき、本格的な冬の到来です。
赤岳鉱泉日誌を見ると、もうすでに積雪5cmと書いてました。
とても役立つ富士登山サイトを発見!
とても役立つ富士登山サイトを発見!
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登山というのは最終的には自己責任で楽しむものだとおもいます。
何度も富士山には登っていますが、服装は本当に多種多様のように感じます。
ちゃんと準備をしてくる方から、ノリでそのまま来ちゃった感じの人までいろんな方がいます。
それとなぜか毎年見かけるのが遭難寸前の人。(遭難:道迷いや怪我などにより自力での帰還が不可能になった状態)
例えば、夜行登山をしていて低温強風の山頂付近で身動きがとれなくなってしまう方。
おそらく、まったく防寒装備をまったく持ってこなかったのでしょう。
たとえ雨になっても、快晴で強烈な陽射しがそそがれても、それに対応できるように準備があるからこそ富士山を登る喜びや楽しさ、日常とかけ離れた圧倒的な景色で感動することができるように思います。
>多少高くても、3000m級へ行くならゴアテックス
あまりお金をかけたくなくても、レインウェア(レインスーツ)には十分投資すべきです
いざというときの「保険」だと思ってよい物を選ぶのが懸命です
山の変わりやすい天候は軽視できるものではありません
多少高くても、3000m級へ行くならゴアテックスは必須と考えるべきかもしれません
レインウェアはできるだけ目立つ色のものを選択するとよいです
実際の山行(さんこう)で後悔しないようにあらかじめ準備しておくのがベストとおもいます
富士登山の服装・装備・持ち物の準備
富士登山の服装・装備・持ち物の準備として、必ず雨具(レインウェア、カッパ)は必要です。
山の天気は気まぐれです。すぐにコロコロ変わります。
たとえ晴れていても、しばらくすると雨が降り出すこともしばしば。
しかも台風のような強風の中で大粒の雨が降り出すこともあります。
こんなときに雨具をもっていないと、とても危険です。
富士登山で木がなくなるくらいの標高になると雨風をしのげる場所は山小屋くらいしかありません。
山登りする前に絶対に雨具(レインウェア、カッパ)は準備しましょう。
もし、登山する前に雨具を忘れたことに気づいたら・・・代用品が見つかるまで登山するのはやめたほうがよいです。
富士登山はヘッドライト(ヘッドランプ)は必須
日中の日帰り富士登山でも、ご来光の富士登山でも、ヘッドライト(ヘッドランプ)を必ず用意しましょう。
(※懐中電灯のような手で持つ照明は、片手がふさがってしまうため登山には不向きです。)
最近販売されているヘッドライトは昔のような豆電球ではなく、LEDのものがほとんどです。
LEDはとても明るくて新品の電池をセットしたら数十時間も光り続けるくらい長寿命です。
ご来光を見るための夜間登山でヘッドライトが必須なのは言うまでもないですが、日中の日帰り登山でもヘッドライトを持っていたほうが良いです。
以前、私の友人たちがヘッドライトを持たずに日帰りの予定で早朝に出発したのですが、予定よりも時間がかかってしまい下山するころには薄暗くなってしまって
「だんだん暗くなってきて、本当にあせったよ。薄暗くなる中で仲間同士で一言も言葉を交わす余裕も無くて、ただただ急いで下山したよ。」
といっていました。
夜の富士山を照明なしで登山するのはほぼ不可能ですからね。
(真っ暗の中で恐くて足を前に出すことができません。。。)
富士山に限らず、登山にはアクシデント・・・『富士登山はヘッドライト(ヘッドランプ)は必須』 の続きを読む
富士山登山(富士登山)2010年! 登山ガイドを依頼するのもあり?
だれでも登れそうで、意外に高山病や強風などの障害が多い富士登山。
体力や元気に自信がある方は、ぜひともトライしたい日本一の山。
子供や女性など、体力に自信がない方は、ガイドを依頼してみるのも良いと思います。
私の友人(女性)が去年この富士登山ガイドを受けたこの富士登山ガイドを受けたそうですが、とても丁寧で良かったそうです。
サイトを見る限り、ガイドの人の人柄も見えるし安心できそうな感じですしね。